よくある質問

採用について

配属場所はどちらになりますか?
配属場所については、職員採用(50歳未満)の場合、九州管内となります。入社時期の 要員事情により配属が決定されます。
また、嘱託員採用(50歳以上)の場合は、原則、自宅から通勤できる事業所への配属を考慮しますが、状況により変わる場合があります。
給与はいくらになりますか?
年齢や雇用形態により異なりますので、個別にご回答いたします。
資格は何が必要ですか?
期中(保安)の電気主任技術者募集については、電気主任技術者(1~3種)の免状の他に第1種電気工事士及び普通自動車免許(AT限定不可)の資格が必要となります。第1種電気工事士未取得者については、お問い合わせ下さい。
また、実務経験5年以上が必須条件となります。
自家用電気工作物の工事、維持又は運用に関する実務経験がないか、ご確認下さい。
※電気主任技術者の免状を取得しているが、実務経験のない方の採用試験も年1回実施しております。応募条件、日程等につきましてはご連絡下さい。
電気工事士のみ取得していますが、応募可能でしょうか?
期中(保安)の電気主任技術者募集については、電気主任技術者(1~3種)の免状取得が必須となりますので、応募は不可となります。
しかしながら期中(調査)の募集に関しては、電気工事士を取得していれば応募可能となります。
何歳まで勤められるでしょうか?

職員採用(50歳未満)の場合は、60歳定年制となっております。定年後1年契約の有期雇用としての再雇用制度もあり、最長68歳までの雇用更新が可能です。
嘱託員採用(50歳以上)の場合は、以下のとおりです。

  • ・60歳未満で採用となった場合は、60歳定年制となっております。定年後1年契約の有期雇用としての再雇用制度もあり、最長68歳までの雇用更新が可能です。
  • ・60歳以上で採用となった場合は、1年契約の有期雇用となり、最長68歳までの雇用更新が可能です。

なお、通算契約期間が5年を超えた場合は、無期労働契約への転換を申し込むことができます。

事務職の仕事内容について教えて下さい。
【企画】事業計画、運営、報告に関する業務や情報システムに関する業務など
【総務】法人登記・役員・理事会などに関する業務、管財・資材などに関する業務、予算・決算及び財務に関する業務など
【人財労務】人事・研修に関する業務や給与・旅費・社会保険に関する業務など
【営業】営業・契約及び外部委託制度に関する業務など
【広報】電気の使用、安全に関する啓発、周知、相談に関する業務など
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