ECOねっとシステム

「省エネ・節電 達人見聞録」さまざまな分野のお客さまがECOねっとシステムを導入し、省エネに取り組まれています。その最前線のレポートをお届けします。

社会福祉法人
リデルライトホームさま
(高齢者福祉)

社会福祉法人リデルライトホームさま動画01

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ECOねっとシステムで年間120万円の節電

リデルライトホーム施設長 中山泰男さま

かつて熊本でハンセン病疾患者の救済に生涯を尽くした2人の英国女性の心を受け継ぎ、幅広い高齢者介護事業を行う(福)リデルライトホームさま。「自分を愛するように隣人を愛する」を理念に、入所する多くの利用者の意向を尊重した快適な環境を提供しながら一年間で大幅な節電(年間試算120万円)に成功しました。その極意を中山泰男施設長と吉井壮馬事務長に伺いました。
ECOねっとシステムの導入は平成25年。それまでのデマンド契約電力が185kWだったことから目標デマンド値を130kWに設定しました。「節電で重要なのはわたしたちのしごとがヒト相手だということ。高齢者はちょっとした温度の変化で体調を崩すこともあるから、利用者の方に影響する節電は禁物なのです」と中山さんは語ります。

電力使用を分散してデマンド値上昇を防ぐ

リデル、ライト両女史記念館

使用電力が大きいのは施設の空調と厨房の調理機器。これらが一斉に動き出す6~7時と11時前後が最大デマンドになるのです。

吉井壮馬 事務長 まずはこの電力使用を分散させること。そこで空調の起動時間をずらすことにしました。「早めに動かして室温を下げれば、その後はエコ運転になって電気を使わない。厨房でも炊飯時間を早めて保温に切り替えました」と吉井さん。この対策で警報はかなり減りました。

全職員が節電担当

リデルライトホーム施設長 中山泰男さま

それでも警報が鳴った場合は、事務所や休憩室などの空調や照明を手順通りに切っていきます。利用者の居室は最後の最後、5分間だけ空調を切ります。しかも「消臭と感染予防からまめに居室の窓を開けて換気しているので、警報が鳴ったときに空調を切って換気すれば利用者に不快感を与えません」と吉井さん。
「もともと、こまめに居室を回って利用者の状態を確認するのが私たちのモットー。この流れに沿って全職員が省エネ・節電に取り組んでいます。自分たちの対応で節電が実感できるECOねっとシステムを導入して全職員の士気が高くなったと思う」と語る中山さんでした。

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